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呼吸器の病気

気管支喘息、咳喘息、喫煙などによる慢性閉塞性肺疾患(COPD、肺気腫)、インフルエンザ・肺炎などの感染症、肺がん、睡眠時無呼吸症候群などの診断、治療を行っています。

診断にはレントゲン検査、CT検査、呼吸機能検査らを行っており、特にCT検査は肺がんの早期診断に非常に有用です。

慢性閉塞性肺疾患や多種のがんの発症リスクになる喫煙に対して禁煙治療を行っています。バレニクリン(商品名:チャンピックス)という飲み薬を使った治療法を行っています。従来のニコチンパッチより禁煙効果が高いと言われています。保険診療で治療が可能となっておりますので、ご希望の方はお申し出ください。

 

 

 

 

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