診療のご案内
院長ご挨拶
平成7年の開院以来、地域医療に尽力してまいりました。平成30年4月より医師二人体制となり専門である肝臓をはじめとした消化器(食道、胃、大腸、胆のう、膵ぞう)疾患および糖尿病、高血圧症、高脂血症、高尿酸血症(痛風)などの生活習慣病の診療に力を入れています。また、苦痛の少ない胃・大腸カメラを心掛けており、CT・超音波検査などによる各種がんの早期発見に取り組んでいます。
インスリン治療、在宅酸素療法、睡眠時無呼吸症候群、EDやAGAの治療、血液検査でわかる消化器がん検査なども行っていますので気楽にご相談くださいませ。
診療内容
当院では平成30年4月より院長および副院長の二人体制で診療を行っております。
別途の「当院の診療内容」にもありますように、高血圧や糖尿病、高脂血症、高尿酸血症などの生活習慣病の治療や多岐の内科疾患の診断・治療のみならず、C型・B型肝炎治療、炎症性腸疾患などの専門的治療が可能です。人間ドックやがん検診を含む健診、各種ワクチンなどにも尽力しております。
また医療機器としてCT装置(マルチスライスCT)、経鼻内視鏡検査(胃カメラ)が可能な細径内視鏡を常備しており、苦痛が少なくかつ正確な診断が可能となっております。また、平成30年5月より全大腸内視鏡(大腸カメラ)検査を再開しております。
初めて受診される方は下記をご確認ください。